「ACE」が出来るまで①

(2018.10.8-10 記事より)

広島県三原市高坂地区のぶどう篤農家さんからニューベリーA(マスカットベリーAの種無し品種)を預かり、
能登ハイディワイナリーへ出発。

今年は試験醸造の1,000L。ぶどうの量は1.3t。
篤農家の方々によると今年は例年になく、糖度がのっており出来がいいとのこと。
醸造家の友人高作さんもここまで綺麗に色づいたベリーAは他ではそんなにないと驚いていました。
自分自身まずはここまで大量のぶどうを見たことがなく、圧巻でした。まさに黒い宝石!


三原市から8時間、石川県のハイディワイナリーに深夜到着。
ここまでトラックの運転が大変とは思ってませんでした・・・。

もちろん、黒い宝石は全て無事。
醸造場に運びこまれていく姿を見ると、これから私たちのワインのストーリーがはじまるのだと感慨に耽ってしまいました。
ぶどうの状態は篤農家の方々の摘果が素晴らしく、選果をしても捨てるところがありません。
ぶどうは絞られ、醸造タンクにベルトコンベアで入れられていきます。
これがぶどうにストレスをかけない方法のようです。

 

このようにたくさんの工程を積み重ねることで良いワインが出来上がるという事実。大変勉強になります。