ピンク色のワイン・ロゼワイン |特集|広島県三原市の瀬戸内醸造所

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ピンク色のワイン・ロゼワイン

ピンク色のワイン・ロゼワイン

ロゼワイン、お好きですか?ワインショップであのピンクの液色を見ると、なぜかキュンとして買い集めたくなります。そんな欲求が特に高まるのは、桜が咲く季節。桜は寒い冬を越えた先にある春の象徴として、心に刷り込まれているのかもしれませんね。パッと何かが花開く。そんな象徴にもなっているのかもしれません。

お店でお客さまにワインを紹介する際、女性の方はやっぱり「わあ、ピンク!」と反応していただくことが多いような気がします。今回は、瀬戸内醸造所のロゼワインとおすすめの楽しみ方をご紹介します。

瀬戸内醸造所のワインは、今のところほとんどが単一品種によるものです。それは産地とそのぶどうの個性を最大限に引き出し、それを味わっていただきたいという思いから。ロゼワインも、単一の黒ブドウを白ワインの製造と同様に圧搾したものか、セニエ法という製造方法によるものです。

赤ワインのような渋みはそこまでありませんし、白ワインのようにすいすいと飲めるのですが、もう少し複雑味があります。比較的どんなお料理にも合わせやすい、万能なワインだと感じています。スパークリングワインかスティルワインかで変わりますが、温度帯は冷やし目で。

ワインのお供の鉄板・オリーブオイルを使って、淡白な白身魚のカルパッチョやサラダとの相性は良いですし、やさしい酸味とトマトと合わせてトマトソースのピザやパスタとも。魚介系のものにとどまらず、お肉を使ったものも受け止める、懐の深さ。ワインだからといって特別な料理を準備しないと。と思うと、腰が引けてしまいますので、日々の食事にも合う料理はたくさんあるということをお伝えできればと思っています。
瀬戸内醸造所スタッフは鍋物や煮物なんかにも合わせて日々楽しんでいます。ワイン勉強会を兼ねた社内懇親会では、チキンを焼いたものやカニクリームコロッケ、タコのトマト煮、オイルサーディンのオイルパスタなどと合わせたことも。もちろんドライフルーツやチーズだけでも立派なアテになりますよ!今年こそは、お花を眺めながらワインワイ飲みたいものです。
余談ですが、満月の夜にロゼワインを飲むと恋が叶うというおまじないもあるそうです。グラスの中のワインに月を映して、思い人を思い浮かべて恋愛成就を願いましょう。ちなみに、瀬戸内醸造所レストランmioは満月を眺めるのも絶好の立地。穏やかな海に映る「月の道」を大切な人と見ながらお食事をお楽しみいただけます。